「力」の怖さについて
2006年08月05日
ご無沙汰しています。
この間、色々な方から連絡をいただき、ご心配をかけており申し訳ございません。現在、先日からの解雇騒ぎに決着をつけるべく、書類を作成しているところです。
その過程で、ちょっと怖くなってしまったので、書き込みました。
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わたしは、いままで「力」には興味ありませんでした。
お気楽な、バイク乗り。
それでいいやと思っていたのですが。
しかし、不当解雇は、身に降りかかってきた火の粉。
家族を守ろうとすると、闘わなければなりません。
今回の場合、わたしの武器は「法律」です。
相手の会社は、法律上やってはいけないことをしています。
だから、身を守るためには会社の不法を暴かざるを得ません。
そして、作成している書類は、大変な破壊力を持っています。
これを公表することで、いろんなものが壊れてしまう。
いろんな人間関係が、壊れてしまう。
下手すると、この会社、存続できなくなるかも。
またこんなところでも、ギリギリの状況が。
身を守るために、破壊しなければいけないのか。
もっと前に、なんとかする手もあったはずなのに。
いつもこうだ。
何かを得るために、何かを失う。
それは世の中の真実ではあるが、
歳とともに、決断の重みが増してきている。
そのくっきりとした明暗の際立ち。
ここ何年かの間、いつも境界線上を歩んでいる気がする。
いや、もしかしたら、ずっと前から?
多分、自分の中にも原因がある。
この流れの源流はどこにあるんだろう?
「力」って怖い。
なんだか、支離滅裂。
徹夜して書類作成だもの。
ちょっと寝ます。
人生がワインディング
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降りるという決断
2006年08月19日
実は、バイクから、降りようと思うのです。
すでに、8年来の愛車、スポーツスターは競売にかけました。
先日からの解雇騒動、既に司法の手に委ねました。以前の記事も、一度は先方を慮って未公開にしていたのですが、改めて公開させていただきました。
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改めて、わたしの会社が何をしていたのか、ここに明らかにします。
1つは、農産物の産地偽装。
また、農薬を使用した農産物を、無農薬として販売。
さらに、産業廃棄物の不正処理。
ほかにも、従業員へのサービス残業の強要、などなど。
そして、それを諫言したら、クビにされてしまったのです。
不当解雇もいいところです。
これ、やっていたのは現役の村会議員。
はっきり言って、ケチな話です。
公の立場にあるべき者が、自分の企業の利益しか考えていない。
この不当解雇を撤回していただかなければ、わたしの家庭が崩壊します。一家離散なんて冗談じゃない。
この不当な解雇の撤回を求めて、何回も話し合ったのですが、話は平行線です。話し合いで決着がつかないので、事実関係を告発し、司法に委ねるしかありませんでした。当然、これからの審判で、会社が行なってきた悪事が暴かれるでしょう。場合によっては、社会的に糾弾され、会社が存続できなくなるかもしれません。
でも、自分と家族を守るためと言えども、法の力をふるって闘うことが、わたしには何とも野蛮に感じられます。平和的ではない、と思うのです。
しかも、自分の正当性を主張するために、多少なりともお世話になった会社を訴える訳ですから、ある意味で裏切りとも言えるかもしれません。
で、その告発の代償という訳ではないのですが、バイクを降りようと思うのです。
実際、これから家族を養うためには、バイクに乗っているヒマなど無いはずで、乗りたくても乗れないのなら、すっぱりと降りるのも良いかと。
それに、裁判費用も必要になってくるでしょうから、そういう意味でもバイクは手放さざるを得ないのです。
また、自分に対する戒めの意味もあります。こんな馬鹿な会社に入ってしまった、そんな選択をせざるを得なかった自分にも責任があると思うのです。
なんとなく、色々なことが節目に来ている、と感じるのです。
ここ何日間かの間、スポーツスターの整備をしてました。つくづく、良いバイクだったな、と思います。エンジンも車体も頑丈で、ちょっとくらい乱暴に扱ってもびくともしない、まさにアメリカ的なバイクでした。
なんだか、書いていたら一晩かかっても書ききれないかも。
今日はもう寝ます。
人生がワインディング
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ドナドナ
2006年08月27日
今日、スポーツスターを手放しました。
初めてバイクに乗ってから、約20年。
寂しくなります。
人生がワインディング
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