目覚め
2006年04月02日
冬眠前に外したバッテリーを、今日、つなぎました。
ガソリンコックをONに切り替え、セルを回すとエンジンが復活。
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キャブのガス抜きをしておいたので、オーバーフローも無く、アイドリングにも異常はありません。
ついでに、バッテリー端子を紙ヤスリで磨き、取り付け後に薄くグリスを塗っておきます。
灯火類をチェック。問題なし。
フロントフォークのインナーチューブに塗っておいたグリスを、ウェスで拭き取ります。錆は出ていません。
空気圧も大丈夫。冬眠前に窒素を充填したのが効いているようです。
このままちょっと走ってみようかと思ったのですが、折しも雨。
今日は走るのは断念します。
イベントまで、あと一週間。
楽しみです。
スポーツスターのメンテナンス
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「ラブ・ジ・アース」参加してきました
2006年04月09日
新潟県柏崎市で行なわれた「ラブ・ジ・アース」(Love the Earth)の、海岸清掃イベントに参加してきました。
到着した時には、すでにイベントは始まっていて、あらかたゴミは集められていたようです。それでも、ちょっと探せばゴミは幾らでも見つかります。ガラスの破片、ビニールの切れ端、カップラーメンのカップ、ペットボトル、空き缶…
ゴミのほとんどは、海からの漂着物。
続々と集まっていくゴミを見ていると、そういえば。
蘇ってくる記憶がありました。
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もう10年以上も前、学生の頃の話です。
先輩に誘われて、海洋調査の調査員のアルバイトをしたのです。
調査船といっても、マグロ漁船を改造した小さいもの。
太平洋の海水を採取しながら、何日もかけて外洋に出て行くのです。
静岡県の港を出発して、まずは本州の沿岸、次に大阪に立ち寄って、さらに九州沖へと。目的地は沖縄の外洋だったでしょうか。
わたしの担当は、海上の漂流物、つまり「ゴミ」の調査。
ブリッジに立って、海上を観察し、ゴミを発見すると記録に残します。例えば、「右舷、300メートル、発砲スチロール、LL、何時何分、北緯何度東経何度」と言った具合。
流れてくる漂着物は、本当に様々でした。
空き缶や、トロ箱、カップラーメンのカップ、海上ブイ、ポテトチップスの袋。なんでこんなにゴミが漂っているのかと、呆れたものです。
特に航海の最初の頃、本州の沿岸部が、それはそれはヒドい状態でした。
次から次へと、ひっきりなしに流れてくるゴミ。海上には特有の潮の匂いが漂っていて、水も濁っていました。
ことに目立つのは「潮目」と呼ばれる、海流や潮流の境目。速度や温度など、性質の違う2つの流れがぶつかって、一種の壁ができるのです。そこには、何といえば良いでしょうか、例えば風に「吹きだまり」があり、落葉が溜まっているように、おびただしい藻類やゴミなどが、潮目に囚われて漂っているのです。
ブリッジから見ていると、まるでゴミのベルトです。
延々と何時間も途切れない、ゴミの連なり。わたしたちの海は、こんなにも汚れているのだと、なんだか哀しくなったものです。
…海岸でゴミを拾いながら、そんな昔の事を思い出していました。
あの潮目の漂流物は、歳月を経て、海岸に流れ着くのでしょう。
まさか太平洋から新潟には来ないでしょうが、そのゴミの生まれるルーツ、つまり本質は同じであるような気がしています。うまく言えないのですが、なにか生活の疲弊、あるいは毎日の暮らしのアクのようなもの、それがゴミの形をとって現れているような。
つまり、「これくらい許されるだろう」とか、「みんながやっているから」とか。あるいは「オレ一人が行動しても、何も変わりやしないさ」。そんな、怠惰やあきらめの、マイナスのベクトルが凝縮されたもの、それがあのゴミであるように思えてくるのです。
こうやって、わずか半日の清掃では、状況が劇的に変ることはないでしょう。
それでも、何も行動しないより、確実にマシなはず。すくなくとも、わたしにとっては、はじめの一歩でした。
あまり良いとは言えない天候の下、集まった大勢のバイク乗り達。
この人達なら、信じられるかもしれません。今はまだ小さな流れでも、やがて大きな波になるような気がします。
少しずつでも、マイナスのベクトルを変えていければ良いですね。
環境問題を考える
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てきない
2006年04月25日
てきない 【形】 (肉体的に)疲れた。クタクタである。
きょうはてきねえで。帰って寝るってもんだじ。
はいはい、おやすみなさい。
信州の方言
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