長月の夜
2005年09月17日
夜に浮かぶ満月を見るたび、ながれゆく歳月を感じます。
こちらは、ここのところずっと、ドタバタが続いています。
オートバイに乗りたいのですが、その余裕が作れません。
ああ。
こんな夜に、美ヶ原高原をオートバイで走ったら、きっと素敵だろうな。
そういえば、昔、XT225時代に、たま〜にやっていました。無灯火運転。
人里離れた、危なくない道で、ちょっとだけヘッドライトを消して走るのです。
月明かりに照らされた道を、ゆっくりと流します。
いくつか緩いコーナーを抜ける頃には、神経が研ぎすまされてきて、
道とオートバイと自分とが、シンクロする瞬間がきます。
まるで、自分が夜の一部になったような、そんな走りができるのです。
それはそれは素敵なものです。
…SPORTSTERでは、無理かなあ。スイッチをいじらないと。
ああ。
こんな夜に、美ヶ原高原を走ったら、ほんとうに素敵だろうな。