あけましておめでとうございます
2005年01月09日
今頃になって、『明けまして』というのも間抜けなものである。
とにかくも、やっと落ち着いて休日を迎えたのだ。
考えてみれば、昨年の秋ごろからずっと、むちゃくちゃな毎日を送っていた。
いろんな事が、いっぺんに限界に来たのだ。
精神的にも、肉体的にも、もちろん金銭的にもレッドゾーンギリギリであった。
(一時は年末を越せるかどうかすら、見通しが立たなかったのだ)
しかし、なんとか、窮状の第一波は乗り切った感じである。
長く関わっていた業務プロジェクトも、底が見えてきた。
毎日の生活も、リズムを取り戻しつつある。
もちろん、わたし独りの力で成し遂げたのではない。
周囲の方々のご助力のおかげである。
ほんとうにありがたい。
この窮状の中で、学んだ事がある。
人は、いくつになっても変われる、成長できるということだ。
そして、そのたびに世界が拡がっていく。
たとえば、自分の弱さに向き合えば、他人に寛容になれる。
たとえば、昨日よりも謙虚になることで、より多くのことを学べる。
毎日見慣れている風景で実験してみれば、それがよくわかる。
しゃがんで、チビッコの視点から世界を見てみれば良い。
景色が新鮮なものに映るはずだ。
そうなのだ。
腰を低くするだけでも、世界は違って見えるのだ。
みなさま。
昨年はお世話になりました。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
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