国営アルプスあづみの公園について その2:追記あり
2004年07月20日
調べてみたら、あるわあるわ。計画に反対する声が、結構あるではないか。
(→「県営烏川渓谷緑地」公園の不思議)
(→国営アルプスあづみの公園の現状)
(→ 県政 )
(→国営アルプスあづみの公園・友の会)
いくつかの情報を総合すると、この公園には、結構な金額が投入されている事実が判明する。その金額は、平成11年から15年までで、200億円以上!(これでも、全公園の面積の13分の1である)当初は全工事で600億円の計画だったらしいが、最終的にはいったい幾ら位かけるつもりなのだろう?
(追記:昨年度までの総事業費は446億円との情報が、信濃毎日新聞タウン情報に記載されていた。それにしても、これだけのお金が動く公共事業と、それを引っぱってくる政治力には、善悪抜きで感嘆してしまう)
それも、今回の堀金・穂高地区をはじめ、大町・松川の4 市町村にわたっての工事である。こんなに広い公園は、本当に必要なのか?公園が出来れば、観光客は確かに増えるかもしれない。しかし、年間の入場者数の予測は、どうやって出しているのだろうか?費やした予算分を、回収できる見込みはあるのか?
しかも、本気でそれだけの数の観光客を見込んでいるなら、交通アクセスはどうするのだろう。今でさえ、連休のときには高速道路が大渋滞の現状なのに(もしかして、これを口実にもっと道路を造るつもりなのだろうか)。更に、それだけの観光客を呼んで、環境に対する配慮はどうなっているのだろうか?
あとからあとから、疑問がわき上がってくる。
そして、わたしが最も心配しているのは、安曇平の水についてだ。
(後日に続く)