安曇野のおいしい湧き水
2004年06月14日

昨日までの曇天が嘘であったような、青い空である。心が浮き浮きしてくる。
こんな日は、仕事の打ち合わせにもバイクで行きたい。打ち合わせの現場は、豊科町である。せっかくなので、仕事が終わったあとに、足をのばしておいしい水を汲みにいこう。
『大王わさび農場』。観光スポットとして有名である。ここの農場内に湧き出る水は、日本の屋根、北アルプスの恵みだ。冬の間に積もった雪が、大地にしみ込み、長い歳月をかけて濾過されて、ここ安曇野に湧きだしている。その水量は1日に15万トン、夏でも摂氏13度前後の、冷たく清冽な水だ。この水は柔らかな味わいで、これでお茶を点てるとおいしいのである。
営業時間も終わりに近く、場内は閑散としている。わたしは、水筒にたっぷり水を汲んだ。さて、これで用事は済んだ。だが、まだ日が落ちるまでに時間がある。すこし寄り道をしてみようか。
あまり知られていないのだが、この農場の駐車場の裏手から、豊科インターチェンジへの裏道がある。一部にダートがあるため、ロードバイクはご注意。スポーツスターでもスピードを上げると、リアが底付きするくらいのダートである。また、犀川の方まで行くと、快適なフラットダートがある。久しぶりのダートである。ついつい、はしゃいでしまった。今日の写真は、そのダートでのものである。
それにしても、片手運転での撮影は、もしかしたら危ないかもしれない、と反省。皆さんは真似をしないようにしていただきたい。
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