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K&Nエアクリーナフィルタの加工

2004年06月20日

20040620aircleaner.jpg

わたしの883には、以前はミクニのHSRキャブレターを装着していた。口径が多少大きすぎたのと、レスポンスの良さに不満を感じたため、そちらは手放した。今は、ノーマルのCVキャブをベースに、ダイノジェットとK&Nのエアクリーナフィルタの組合せだ。


ノーマルのプラスチックのバックプレートは、吸気効率が悪い。エアー取り入れ口が、小さいのだ。そこで、ハム缶の全周からエアーを取り込めるように、アルミのバックプレートを使っている(出所が不明のパーツである)。これに、K&Nのエアクリーナフィルタを付けている。

こちらの記事のように、スクリーミングイーグルのキットであれば、なにも苦労もせずに付けられる。(→@PONKOTSUさんのページより)
ところが、わたしのように、バックプレートだけを何かの拍子に入手した場合は、ちょっと面倒な事になる。このままでは、吸気通路に直角のカドがあるため、乱流ができてしまう。実際に、エンジンフィーリングもあまり良くない。そこで、すこしでも吸気効率を良くするため、ファンネルを付ける。これは、スクリーミングイーグルのパーツが、単品で入手できる。すると、エアクリーナフィルタと干渉してしまう。で、フィルタの方を削ってしまった。写真で解るだろうか。

なぜこんな事を書いているかというと、なにもスクリーミングのキットを買わなくても、同じものが自作できるという事を教えたかったのだ。アルミ板を買ってきて、バックプレートを作れば良い。多少の時間と、工夫が必要だが。
また、もう1つのメリットは、スペーサを追加する事でファンネル長を変えられる事である。H-D藤沢のオリジナルパーツと同じ性能を、自分で開発する事も可能かもしれない。
(→H-D藤沢 共同開発オリジナルパーツ

お時間が余っている方は、チャレンジしてみたらどうだろうか。

K&Nエアクリーナーエレメント スポーツスター用 楽天で9450円(税込)
ファンネル  純正品番:29179-88 (たしか230円)
ガスケット  純正品番:29059-88A
スペーサ   純正品番:29265-88
その他、現物合わせでワッシャが必要
【品番は変更になっている可能性があるので、確認をお願いします】

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