スポーツスターの雨対策:シート編
2004年06月01日
この季節、雨ばかり続いて憂鬱な気分になる。特に、ツーリング先で雨に降られた日には、ガックリしてしまう。あまりTVを見ないので知らないのだが、そろそろ梅雨に入ったのだろうか。
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ところでみなさんは、雨中走行の翌日など、シートの縫い目から水がしみてきて、困った事はないだろうか。ノーマルシートは防水対策がいい加減であり、縫い目から雨がしみ込んでしまうのだ。一度水を吸ってしまったシートスポンジは、なかなか乾かない。忘れた頃にジーンズを濡らしたりと、不快な目にあう事になる。また、濡れたシートスポンジは、その下のフレームに錆びをもたらす。スポーツスターであれば、バッテリーの上の部分のフレームが錆びやすい(オーナーの方は、シートを外して確認されたし)。
こんな目にあう前に、シートの防水対策をしておこう。使用するのは、『シーム剤』と呼ばれる接着剤状のものだ。これは、テントや雨具の縫い目の防水に使うもので、アウトドアショップで売っている。使用方法は簡単で、良く乾燥させたシートの縫い目に、塗っていくだけ。もちろん、シートに座るのはシール剤が完全に乾いてからにする事。(→キャプテンスタッグ シームグリップ [570093])
ちなみにわたしの場合は、登山靴用のシール剤(メーカー忘れ)を流用したのだが、特に問題もなく使えている。みなさんもお試しあれ。
スポーツスターのメンテナンス
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タンクキャップと青い空
2004年06月02日
気持ちのいい天気だった。胸がすくような、青空だ。
こんなときこそ、スポーツスターに乗ろう。エンジンに火を入れて、行き先は、走り出してから考えれば良い。
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松本市内から、塩尻のインターチェンジに抜ける道がある。信号も少なく、車の流れも良い。快適な道である。
集落を過ぎて、ちょっとした林の中を抜けると、一気に視界が開ける。一面の畑、眼下には松本の市街地が小さく見える。遠くには北アルプス。風が心地よい。
こんな風に、景色を眺めながら、のんびりと走るのが好きだ。素っ気ないほどシンプルな883のメーターまわりは、ゆったりとした風景によく似合う。そして、それにもまして好もしいのは、クロームのタンクキャップに映える、青い空である。
本来ならば、走りながらタンクキャップを見つめているなんて、危険きわまりない。だが、あなたも乗ってみればわかる。まるで魚眼レンズで見た風景のように、ちょうど良い角度で空が映り込む。小さなタンクキャップの表面は、きらきらと青く輝き、流れていく白い雲が彩りを添える。それはあたかも貴重な宝石のごとく、大げさに言えば、この青空を両手で抱え込んで走っているような、そんな気分にさせてくれる。
陶然としていると、すぐにコーナーが迫ってくる。ブレーキを利かせ、スピードを充分に落として、ゆっくりと旋回する。
アクセルを開け、加速していくと、高まってくるエンジンの鼓動。
胸の奥から、こみ上げてくる笑い。
そうなのだ。
これが楽しくて、ずっと走り続けている。
きっと、明日も。
スポーツスター徒然草
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あのコニー(KONI)のサスペンションが再販開始!
2004年06月03日
先日の記事に、ユウさんよりコメントをいただきました。ありがとうございました。このブログは、実験もかねてマルチ書き込みにトライしているのですが、そのせいでどこにコメントすれば良いか、皆さん迷われるようです(申し訳ないです)。好きなところに書き込みください。レスはマルチで返させていただきます。
ところで、あのコニーのサスペンションが再販されるとのこと。(ユウさんのブログがソースです←追記)旧車ファンには懐かしい事だろう。ブランド名が変更になっている他は、違いがないらしい。現在、スポーツスター用としては販売されていないが、そのうちにラインナップに登ってくるであろう。こちら、また新しい情報が入り次第、アナウンスします。
(→ペガ サスペンション)
サスペンションの話
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ブログの可能性:感情のアンチロック効果について
2004年06月04日
ブログ、というメディアが話題になったとき、最初はどんなものだろうとの興味しか持てなかった。ところが、実際に運用してみて、判った事がある。
ブログには、下手をすると世の中を変えかねないほどの可能性がある。
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簡単に自分の意見を発信できるようになり、情報に情報が集まってきて、似たようなニオイを発する者達が集まってくる。現実世界では、なかなか行き会う機会が少なくても、WEBを介してお互いの気持ちにふれあう事が出来る(具体的には『トラックバック』の持つ双方向性によるわけだが)。しかも、2chなどとは違い、ある程度まで個人が特定されるわけで、結果として分別のある行動をとらざるを得ない。
こういったブログの特性をうまく使えば、ネットを介した様々なコミュニティが発展するであろう。例えば、このサイト。オートバイ、しかもスポーツスターという限られたジャンルしか扱っていないのだが、それでも毎日コンスタントにアクセスが増えている。社会的にはマイノリティであるバイク乗りにとって、ブログの可能性は明るく映る。
その反面、非常に恐れている事もある。ブログやメールでやり取りされるテキストという限られた情報の中に、恐ろしい程にその書き手の人格が浮かびだしてくるのだ。お互いが思いやりや節操をもって接しているうちは良い。ところが万が一、お互いの気持ちが行き違った場合、WEBというメディアだけでは人間関係を修復するのが難しいのである。
生物である人間は、お互いの表情や話し言葉のイントネーションなど、総合的なもので他人とコミュニケーションする。例えばカップルや夫婦など、よく見知った間柄で言い合いなどになった場合など、「ちょっと言い過ぎてしまったな」という後悔の表情が、トラブルに対し自然にブレーキをかける。『感情のアンチロック効果』とわたしは呼んでいる(実際にはブレーキの効かない場合も多いのだが。嫁姑紛争とか:p)。
そういった感覚情報がないメールなどのテキストメディアでは、ちょっとした言葉遣いの不備が、後戻りできない摩擦を生む事になる。
先日よりのニュースに、長崎の小6同級生殺害事件がある。痛ましい事件である。ただ、起こるべくして起こった、という気がしないでもない。小学校6年生に、文章だけでお互いの円滑なコミュニケーションを図る能力があるだろうか?否、あり得ない事である。
現実社会ですら、他人とうまくコミュニケーションをとる事が至難である現代において、皆がみな文章能力を向上させ、円滑にコミュニケートするなど不可能である。感情のアンチロック効果、それに変わるものをブログそしてWEBで模索しない限り、また同じような事件が発生する。それは間違いない。
今、きちんと対策をとっておかなければいけないのである。
この問題については、ことあるごとに考察していきたい。
ブログの限界に挑戦?
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今週末の長野県H-Dイベント情報
2004年06月05日
長野市において、6/5(土)6(日)の両日でハーレーイベントが行なわれる。
場所は長野市のオリンピック記念アリーナ『エムウェーブ』にて。
2004年モデルの展示&試乗会、カスタム車の展示などである。
問い合わせは、上田市のホッグハウスさん。
ビューエルのカスタムなどに強く、お店でもレースに参戦されている。
会場にはキッズコーナーも用意されているので、ご家族でも楽しめるとのこと。
わたしは残念ながら参加できそうにない。
もし行かれるかたは、ぜひご報告を。
2004年モデルの情報
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ライダーの左手
2004年06月06日
良く晴れた土曜日の午後、わたしは車に乗っていた。美ヶ原高原から、松本市内へと続く道。所用の帰りに、そこを走っていた。
バックミラーに、オートバイのヘッドライトが映った。ツーリングライダー達だ。すぐに追いついてくる。わたしは、直線で減速し、左ウィンカーを出して道を譲った。
▼続きを読む
何台ものバイクが、わたしの車をよけて追い越していく。クルーザー、オフロード、ネイキッド。通り過ぎていくバイクを見ながら、なんて楽しそうなんだろうと、ちょっと嫉妬する。
最期に通過したのは、黒いXJRである(排気量までは判らなかった)。ライダーが、左手を掲げて挨拶していく。
いままでに、いくつものライダーの左手を見てきた。こんな風に、道を譲ったお礼だったり、ある時はすれ違いざまのピースサインだったり。別れ際の挨拶も、ねずみ取りを教えてくれた左手もあった。そういえば、まだわたしが免許もない頃、自転車で峠道を登っていたとき、追い抜きざまに励ましてくれた左手もあった。
ライダーの左手は、ヘルメットをかぶり話の出来ないバイク同士の、大事なコミュニケーションの手段である。たかが挨拶に過ぎないが、左手の仕草に、その人の気持ちが表れる。わたし自身でも、信号待ちの車列の前に出た時など、左手の挨拶を欠かさないようにしている。誰から教わったわけでもないのだが、そのようにしていた先輩ライダー達に、いつか影響されていたのだろう。
謙虚な気持ちや、礼節など、ついつい忘れがちな日常である。満員電車の席を奪い合ったり、タクシー待ちの列に走ってみたり。そうしなければ、生き抜いていけない程、世の中は厳しい。生物である以上、弱肉強食は仕方がない。確かにそうなのだが、せめてバイクに乗っている時ぐらい、優しい気持ちで走りたいではないか。そんな事を考えながら、走り去るライダー達を見送っていた。
初夏の信州を、満喫してほしい。良いツーリングになる事を、祈っている。
スポーツスター徒然草
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スポーツスターの雨対策:車体まわり編
2004年06月07日
とうとう、信州も梅雨に入った。(→Yahoo!ニュース)いやなシーズンではあるが、これを乗り切れば夏が来ると思えば、ちょっとは気が晴れるというものだ。
▼続きを読む
そうは言っても、実際に走行中に降られた日には、ブルーな気分になってしまう。最近のH-Dは、たかが雨ぐらい何でもないが、万が一のトラブルを想定して、あらかじめご自分のマシンをチェックしてみてはどうだろう。
1:タイヤの溝は充分か?
溝のないタイヤでは、雨の日は危険である。早めに交換しよう。
2:バッテリー端子は絶縁してあるか?
バッテリーの端子に、薄くグリスをのばしておいて、ショートを防ごう。
3:配線の状態は?
ウィンカーやテールランプなどをカスタムしている場合、配線の防水は充分か、もう一度チェックしておこう。
4:プラグキャップはがたついていないか?
プラグキャップががたついていると、リークや失火の原因になったりする。コイルの差し込み部分も見ておこう。
5:グリップやステップのラバーは減っていないか?
忘れがちなグリップラバーや、ステップラバー。距離を走れば当然すり減る。雨中では滑りやすいので、余裕があれば交換しておこう。ビレットパーツに換えてある方は、覚悟して乗るように。
6:フロントフェンダーは付いているか?
フロントフェンダーを外している方へ。雨に降られて、ペットボトルで応急のフェンダーとするのは、結構カッコワルい。あきらめてフェンダーを付けておくのが、安全の為と忠告しておく。
他にも、各部のグリスアップは忘れずに行なっておこう。よく雨中走行をする人は、ホイールベアリングのチェックも忘れないように。また、ノーマルのフロントフォークに付いているメッキのカバー(アウターチューブにかぶさっているあれ)の中に、水が溜まる事があるので注意。ノーマルのベルトのままで乗っている方は、スプロケットのメッキ面もチェックしよう。ごくまれに、メッキが浮いてささくれ、ベルトを傷つけている事がある。
心配すればきりがないのだが、準備しておけばトラブルの可能性は格段に少なくなる。あとは雨具を忘れないようにして、安全運転で楽しんでほしい。
スポーツスターのメンテナンス
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MovableType3.0で苦労してます
2004年06月08日
先日より、MovableType3.0の実験をしている。ローカルのマシンにインストールしているのだが、これがなかなか。MySQLのインストールから始まって、DBIやらDBDやら、いろいろインストールしなければならない。これがまた、UNIXのコマンドラインなど触った事もない身には、うんと大変なのだ。
それでも、なんとかローカルでMovableTypeが動くようになった。テンプレートやCSSなど、これからやっと触ろうかというところだ。こういった苦労を考えると、簡単にしかも無料でブログサイトが持てる現状は、なんてありがたいんだと思う。
ローカルでうまく運営できるようになったら、現状のテストサイトを統一する予定なのだが、いったい、いつになる事やら。
先はまだ、長いという感じである。
ブログの限界に挑戦?
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プライマリーチェーンの調整
2004年06月09日

最近、プライマリーチェーンの音が気になっていた。カチャカチャうるさいのだ。そういえば、前回調整してからずいぶんと経っている。オイルで浸っているのでそうそう伸びるものでもないのだが、やはり気になる。で、調整してみた。
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シフトシャフトのすぐ上の、プライマリーインスペクションカバーを外す(5/32のヘキサゴン)。ミッションを入れて、タイヤをまわしてプライマリーチェーンの張りが一番きついところを探す。その状態で、サイドスタンドの近くのロックナットを緩め(22mmのメガネレンチが使えた)、アジャスタースクリューをちょっとだけ締め込む(1/4のヘキサゴンレンチ)。チェーンのたるみは、以下が標準値だが、裏庭整備なので若干緩めにしてある。
エンジン冷間時 9.5mm〜12.7mm(3/8〜1.2in.)
エンジン温間時 6.3mm〜9.5mm(1/4〜3/8in.)
あとは、ロックナットを忘れずに締め込む。ちなみに締め付けトルクは27〜34Nmである。
作業時間は、準備も入れて約10分。プライマリーチェーンの音も静かになって、快適である。
[この記事を参考に調整される方は、バッテリーケーブルを外すなど安全対策をとり、自己責任でおこなってください]
スポーツスターのメンテナンス
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雲の底の街
2004年06月10日

昨日の午後の話である。
曇りがちな天気を伺いつつ、ちょっとだけ散歩に出てみた。
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民家の裏手から林道を上がっていくと、やがて道はほそくなり、林の中を抜ける山道になる。こんな近所に登山口があったのかと思いつつ、ジグザグに折れる道を辿りながら、息をきらして登っていく。手入れの行き届いた松林である。驚いたことに、まだ6月だというのにセミが鳴いている。にぎやかな合唱を聴きながら、道をどんどん登っていく。やがて松林を抜けて、広葉樹の林になる。さきほどまで、街の喧噪が聞こえていたのだが、もうそれも届かない。眺望の効かない樹林帯である。倒木が朽ちている。道端には、ほたるぶくろが咲いている。遠くの方で、鳥の鳴き声が聞こえる。
なんでこんなところを登っているのか、ふと疑念にかられてしまう。ちょっと散歩のつもりだったのに、ついつい勢いで登ってきてしまった。ここまで来たら、引き返すのは面倒だ。山道を登りきってしまい、帰りは舗装路を下ってこよう。
そうやって、小一時間も歩いたろうか。急に展望が開けた。あたり一面は伐採され、むき出しの山肌である。その先に見えるピークに登り、一息入れる。風が涼しい。眼下には、今さっきまでいた、松本平がひろがっている。
ごちゃごちゃと雑多な色調で、街は雲の底にあった。まるでおもちゃ箱をぶちまけたようだ。ここ信州は、平地が少ない。だから、松本平の少ない平地に、みな寄り添うように暮らしている。あそこに、わたしたちの日常がある。そう思うと、空しいような、愛しいような、不思議な気分になる。沼の底に落ち葉が溜まって、ミジンコが群れている、それとどれだけ違うというのか。わたしたちも1つの現象であると、ぼんやり考える。(それとも修羅であったか。あの宮沢賢治のように)
わたしは、一時休んでから、また歩き出す。天気が崩れる前に、戻らないと。
雲の底の街へと、ゆっくり降りていく。
スポーツスター徒然草
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50,000Kmブーツ
2004年06月11日

思い立って、ブーツの手入れをした。
▼続きを読む
もう10年以上前に、東京・巣鴨の『ゴロー』という店で買った、オフロードブーツである。購入当時は、山歩きの出来るオフロードブーツ、しかも内側にゴアテックスを張ってあるなど、これしかなかったと思う。頑丈な、良い靴である。
全体のほこりや汚れを落とし、指でミンクオイルを塗り込んでいく。いつも使っている、KIWIの赤缶である。各部を点検しながら、ゆっくりと塗り込んでいく。年月を感じさせない程、革の状態は良い。カビも生えていない。つま先に、細かい引っ掻き傷。シフトペダルの当たる部分は、さすがにすり減っている。ソールも減ってはいるが、まだ大丈夫だ。金属のすね当についている傷は、昔の転倒で出来たものだ。
わたしがバイクに乗る時は、だいたいこのブーツである。オフロードバイク時代から使っているから、走った距離も相当なものである。XT225で約40,000Km走っていて、そのうち半分以上は、このブーツで乗っていた。今のスポーツスターに乗り換えてから36,000Km、これもほとんどブーツで乗っている。合計すると、50,000Km以上も、このブーツで走った事になる。よく保ったものである。
バイクで100,000Kmというのは聞くが、いったい、ブーツの限界はどれくらいなのか。いままで考えた事もなかったが、せっかくだからチャレンジしてみよう。大事に手入れしながら使えば、100,000Kmいけるだろうか。バイクがへたるのが先か、それともブーツか。
……それとも、わたしが最初にへたったりして。
スポーツスター徒然草
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松本かえるまつり2004
2004年06月12日
わたしもさっきまですっかり忘れていたのだが、松本市内で『松本かえるまつり』というイベントをやっている。会場は、松本駅からちょっと歩いたナワテ通りだそうだ。
▼続きを読む
なんだか、のどかなネーミングに惹かれて気になっていたのに、今日の今日まですっかり忘れていた。せっかくだから、明日は行ってみようか。わたし的な目玉は、NHKの子供番組に出演している『トモトモ』がくる事であろうか。ローカル色あふれる、ちょっと脱力系のイベントになると、勝手に想像しているのだが。
場所:松本市内 なわて通り 女鳥羽川の水辺
日時:6月12日 10:00〜17:00
6月13日 10:00〜16:00
公式HP:かえるまつり
かえるだけに、雨天決行というのが、ちょっと笑える。
信州ツーリング&地元情報
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かえるまつりにトモトモを見た!
2004年06月13日

昨日紹介した、『松本かえるまつり』に行ってみた。出発した時間が遅かったため、数々のイベントを見逃してしまい、トモトモのライブも途中からしか見れなかった。残念である。
▼続きを読む
トモトモこと「山口とも」さんトリオは、一斗缶やらタライやら、身近なモノを楽器にしてしまう。そのパフォーマンスは、つられて身体が動きだしてしまう程、楽しい。(変な格好をして一斗缶をかぶっているのが、トモトモである)観覧しているのは、やはり家族連れが多いのだが、白人観光客の姿もちらほら。やはり松本は観光地なんだと、あらためて実感する。
ライブが終わると、ナワテ通りをぶらつく。いつにも増して人通りが多く、にぎやかである。出店あり屋台ありで、なんだか学園祭のような雰囲気である。
うれしかったのは、実行委員というボランティアスタッフのほとんどが、若者であることだ。おそらく高校・大学生くらいかと思われる彼等の、笑顔のまぶしいこと。こういうイベントは、見るよりも参加して創りあげるほうが、絶対に楽しい。彼等の様子を見ていると、まだまだ若者も捨てたものではない、と思えてくる。ボランティアスタッフを毎回募集しているようなので、興味のある方は参加してみたらどうだろうか。
次回は、いつ開催されるのだろうか。いまから楽しみにしている。
信州ツーリング&地元情報
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安曇野のおいしい湧き水
2004年06月14日

昨日までの曇天が嘘であったような、青い空である。心が浮き浮きしてくる。
▼続きを読む
こんな日は、仕事の打ち合わせにもバイクで行きたい。打ち合わせの現場は、豊科町である。せっかくなので、仕事が終わったあとに、足をのばしておいしい水を汲みにいこう。
『大王わさび農場』。観光スポットとして有名である。ここの農場内に湧き出る水は、日本の屋根、北アルプスの恵みだ。冬の間に積もった雪が、大地にしみ込み、長い歳月をかけて濾過されて、ここ安曇野に湧きだしている。その水量は1日に15万トン、夏でも摂氏13度前後の、冷たく清冽な水だ。この水は柔らかな味わいで、これでお茶を点てるとおいしいのである。
営業時間も終わりに近く、場内は閑散としている。わたしは、水筒にたっぷり水を汲んだ。さて、これで用事は済んだ。だが、まだ日が落ちるまでに時間がある。すこし寄り道をしてみようか。
あまり知られていないのだが、この農場の駐車場の裏手から、豊科インターチェンジへの裏道がある。一部にダートがあるため、ロードバイクはご注意。スポーツスターでもスピードを上げると、リアが底付きするくらいのダートである。また、犀川の方まで行くと、快適なフラットダートがある。久しぶりのダートである。ついつい、はしゃいでしまった。今日の写真は、そのダートでのものである。
それにしても、片手運転での撮影は、もしかしたら危ないかもしれない、と反省。皆さんは真似をしないようにしていただきたい。
信州ツーリング&地元情報
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なくしたもの、そしてネットへの期待
2004年06月15日
やってしまった。
こんな事は滅多にないのだが、大事にしていた書籍を誤って処分してしまった。
▼続きを読む
顛末はこうだ。本日、勉強のためLINUXの本を引っぱりだそうとした。が、見当たらない。家人に聞くと、先週の資源ゴミ回収に、新聞と一緒に出してしまったとのこと。おそらく、散らかっていた新聞の束のそばに書籍を置いていた為に、家人はそのまま一緒に出してしまったのだろう。
何よりもショックなのは、それと一緒に処分されたのが、『HOT BIKE JAPAN 2000年記念号』であった事である。先日、ブックオフで発見し、購入したばかりのものである。まだ全部読んでいないのに。楽しみにしていたのに。わたしのような、バイク馬鹿にとっては大ショックなのである。
たかだか書籍であるが、失うことへの喪失感は大きい。なくなってしまったものは、普通は戻ってこない。それは、書籍という枠を超え、ネット上のお互いの関係にも言えるのではないか。
例えば、ネットで知り合った誰かと、些細な事で疎遠になってしまう。それっきりである。何年か経って、もう一度メールを送ってみても、エラーが返ってくるばかりである。空しい。ネットにおいて、永遠の関係は無いのかと、寂しくなってしまう。
それでも、わたしはネットに期待している。こうやって、なくしてしまった書籍の記事を書けば、誰かが読んでくれる。アーカイブとして残しておけば、誰かがアクセスしてくれる。何かを失うことへの、共感を得られる。データとして残しておけば、何年、あるいは何十年経ったとしても、わたしの喪失感を誰かにつたえることができる。そしてもしかしたら、この記事を読んだ誰かが、この書籍を譲ってくれるかもしれない。
だからこそ、わたしは、このように記事を書いているのだ。昔の知り合いや、友達に向かって書くように。そしてあなたに届くように。ネットは、企業がPRをするだけのモノではない。ましてや、誰かを管理する為のツールではない。個人どうしが連携できる、様々な可能性を秘めている。なくしたものの話を書いて、それで何かが生まれてくれば、大成功である。それがネットの可能性ではないか。
こうやって、わたしは、今日もPingを送っている。
あなたに届きますように。
ブログの限界に挑戦?
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ブログ5サイトの比較::中間報告
2004年06月16日

先月より開始したこの『限界SS』は、開設後40日を迎えようとしている。当初からスポーツスターに限定した情報を発信してきたわけだが、もう1つ、ブログの実験サイトの意味合いも兼ねていた。マルチポストで、一遍に7サイトを起ち上げたのである(常識的に考えたら、嫌われる行為である。皆さんは真似をしない方が良いかと)。そのうち、実験の趣旨にそぐわない2サイトの更新を停止し、5サイトで運営を続けてきた。今日は、その中間報告である。
▼続きを読む
ーー以下は、実験中のサイトーー
限界SS (ココログ:@nifty)
限界SS (Seesaa)
限界SS(JUGEM)
楽天広場(日記・ブログ):限界SS
限界SS (Livedoor)
ここで、図を見てほしい。これは、アクセス解析を始めてからの20日間のデータである。サイトによって、こんなにもアクセス数が違っている。この5サイトは、内容はまったく同じである。それぞれの違いは、ほとんどが見た目だけの違いだ。
グラフの青い色は、“Visit”で、サイトに訪れた延べ人数である。それに対して、ピンク色は“Page View”つまり、ページが見られた回数であり、サイト内を移動しながら記事を読んでくれた回数がカウントされている。
まずここから解ることは、楽天版:限界SSでは、ほとんどの人が、トップページだけしか読んでいないということだ。当然である。楽天広場では、記事のカテゴリー分けを行なっていない。検索機能もない。楽天広場の特徴である、個別のページも作成していない。つまり、記事に発展性がない。おそらく、楽天広場のトップページの『お見逃しなく!新着日記』コーナーからやってきて、つまらなく感じて読むのをやめるのであろう。
そして、図にはないのだが、2回以上に渡ってサイトを訪れてくれる、いわゆるリピーター率は、5サイト全部を総合しても25%である。つまり、75%の人は、1回見ただけで、来なくなってしまうということだ。これは、おそらくほとんどの人が、それぞれのブログポータルから新着の案内を見て来るのだが、予想していた(求めていた)内容と違うと感じるということだ。もちろん、何回も来訪してくれ、あまつさえブックマークしてくれたありがたいお客さんもいるのだが。
重要なことは、これまでの期間、こちらからはほとんどトラックバックを送っていない。ブログサイト同士の横のつながりを敢えて作ってこなかったのである。リンク元は、ほとんどがブログポータルと、サーチエンジンからである。(そして、アクセス数の違いは、努力しなくてもアクセス数を増やすにはどのポータルに加入すべきかを物語っている)
そう、アクセス数を増やす為の努力は、ほとんどしていない。ただ毎日、定期的に記事を書いていただけである。それでも、1日あたり70人以上もの目に触れているのである。これは、中途半端な企業サイト(いわゆるダメダメサイト)のアクセス数よりも多い。しかも、かかっている金銭的負担は、ほぼゼロである(唯一Niftyに、メールアドレスの確保で月に250円を払っている)。これだけの事実を見ても、ブログには様々な可能性があると思える。
ほかにも、ご報告したい事実は多々あるのだが、あまり長文でも嫌われてしまう。
またこのように、定期的に報告をUPしていこうと思う。
これから先は、サイト数を削減しつつ、アクセス数にどのような影響があるかをはかっていく。そして、最終的にはローカルでテスト中のMovableTypeか、XOOPSなどのCMSツールでの統合を予定している。
なお、トラックバックを送っていただいた方、コメントを寄せていただいた方へは、誠意をもって対応したいと思っている(さすがに5サイトマルチだと、コメントへの対応が遅れたりと失礼なこともしでかした)。サイトを統合する際には、リンクも含めてデータの完全移行にチャレンジしたい。
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投げ捨てられたタバコ
2004年06月17日
たそがれ時の、山道を走っていた。スポーツスターでは、普通に走っていても、前を走る一般車に追いついてしまう。仕事帰りなのだろう、1.5トン程の、白いトラックである。追い抜こうにも、カーブの連続しているところでは無理だ。しばらく、そのトラックの後について走っていた。
突然、ドライバーが、窓から火のついたタバコを投げ捨てた。
▼続きを読む
路面に火の粉をまき散らし、吸い殻は後方へ飛んでいった。わたしのバイクをかすめて。瞬間、頭に血がのぼりかける。けんかを売られたかのように、感じたのだ。
タバコを窓から捨てるなど、マナーが悪いにもほどがある。こちらがフルフェイスのヘルメットだったから良かったが、半ヘルであれば危険なことになっていたかもしれない。それでも、わたしは何事もなかったかのように、走った。昔だったら、無理矢理でも前に出て、文句の1つも言ったところだが。
つまらないことに、関わっているヒマはないのだ。こっちは、遊びで走り回っているわけではない。仕事の打合せや、下調べなど、バイクの方が都合がいいから(もちろん楽しいからでもあるが)走っているのだ。わたしに何かがあれば、すぐに家族が飢えてしまう。だから、ムチャはしない。それに、意地の張り合いでは、過去に嫌な目にあっている。
バイク乗りは、身体を張って乗っている。だからこそ、危険には敏感である。ドライバーの大部分は、バイク乗りの感覚を理解していない。だから、平気で幅寄せをしてきたり、目の前にタバコを投げ捨てたりする。トラブルになって初めて、バイク乗りが本気で怒っていることに気付くのだ。大概のドライバーは、こちらが本気で怒っているのがわかると、引くものだ。それでも、ごくたまに引くことを知らない男達がいる。そんな場合は、意地の張り合いだ。最期はつかみ合いになることが多い。
私の場合もそうだった。実は、過去に2回、車のドライバーとつかみ合いになっている。困ったのは、相手が酔っぱらっていて自制の効かない状態の時である。相手はやる気である。わたしもやるしかない。しかし哀しいかな、酔っぱらいである。足元もおぼつかないのだ。シャツの胸元をつかんで、簡単にねじ伏せてしまった。しかし、それでも相手はやる気である。自分がヤクザ上がりであることを強調し、短くなった小指を見せつけ、脅し、さんざん悪態をつき、わたしのバイクを足蹴にしようとする。さすがに、この時は殺意を覚えた。ーーこのまま、後頭部をアスファルトに叩き付ければ、こいつはおとなしくなるーー
そうなのだ。怖いのは、トラブルになることではない。自分の中の、殺意である。不意に湧いてくる、どす黒い衝動。そんなことをすれば、間違いなく人生が変わってしまう。だから、そんな時は深呼吸することにしている。人を傷つけるのは嫌だし、そんなことで人生を変えてしまうのも嫌だ。だから、落ち着こう。クールに、やろう。クールに。
前を走るトラックの、テールランプを見ながら、わたしは考える。こんなことで、瞬間でも頭に血がのぼりかけた、自分が恥ずかしい。いまだにバイクに乗り続けて、子供っぽい夢想ばかりしているわたしだが、それでも、少しは成長したのだろうか。やがて信号が近づいてくる。そこで、すり抜けで一気に前に出て、そのまま走り去ってしまおう。
アクセルを開きながら、心の中で、バイバイ、とつぶやいてみた。
スポーツスター徒然草
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安曇野の日は暮れて
2004年06月18日

知人のところでの、打合せが終わった。だいぶん遅くなった。あたりは薄やみに包まれはじめている。
▼続きを読む
スポーツスターのエンジンに、火を入れた。暖気をするわずかな時間、流れてゆく雲を見て、ぼ〜っとしていた。地上はすでに暗くなっているのに、西の空だけがぼんやりと明るい。ときどき車が、道を通り過ぎてゆく。みな、家路を急いでいるのだろう、だいぶんスピードが出ている。遠くの方に、集落の灯りが見えている。
何にも考えていなかった。疲れているのだろうか。頭がはっきりと働かない。まるで水の中にいるような、妙な息苦しさだ。こんな日は、さっさと家に帰ろう。寄り道しないで、安全運転で。
どんなに疲れている時でも、883はわたしを裏切ったことがない。必要な分のパワーしかないので、気負わず走れる。アクセルワークに気を使わないので、安心して走れるのだ。ヒトに優しい、低性能といったところか。
わたしは、ゆっくりと走り出した。
家までは、あともう少しである。
スポーツスター徒然草
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テント芝居の打合せ
2004年06月19日
今年の秋、松本にテント芝居が来る。9月23日〜25日の3日間だ。さっきまで、その打合せに出ていた。
集団名は、『泥虎』、どろとら、と読ませる。それぞれ別々に活動を行っていた『泥棒組合』と、『役者・虎の穴』のメンバーで、最近結成されたばかりだ。とはいえ、現在のメンバーは4人だけ。これに、限定メンバーを加え、秋の松本公演が旗揚げである。もう、20年もテント芝居をやっているということだ。
わたしは、芝居については素人なのだが、なんだか面白そうなのでお手伝いする事になった。
どうせやるなら、なるべく楽しく。何ができるか、色々とチャレンジしてみたい。
その他のチャレンジ
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K&Nエアクリーナフィルタの加工
2004年06月20日

わたしの883には、以前はミクニのHSRキャブレターを装着していた。口径が多少大きすぎたのと、レスポンスの良さに不満を感じたため、そちらは手放した。今は、ノーマルのCVキャブをベースに、ダイノジェットとK&Nのエアクリーナフィルタの組合せだ。
▼続きを読む
ノーマルのプラスチックのバックプレートは、吸気効率が悪い。エアー取り入れ口が、小さいのだ。そこで、ハム缶の全周からエアーを取り込めるように、アルミのバックプレートを使っている(出所が不明のパーツである)。これに、K&Nのエアクリーナフィルタを付けている。
こちらの記事のように、スクリーミングイーグルのキットであれば、なにも苦労もせずに付けられる。(→@PONKOTSUさんのページより)
ところが、わたしのように、バックプレートだけを何かの拍子に入手した場合は、ちょっと面倒な事になる。このままでは、吸気通路に直角のカドがあるため、乱流ができてしまう。実際に、エンジンフィーリングもあまり良くない。そこで、すこしでも吸気効率を良くするため、ファンネルを付ける。これは、スクリーミングイーグルのパーツが、単品で入手できる。すると、エアクリーナフィルタと干渉してしまう。で、フィルタの方を削ってしまった。写真で解るだろうか。
なぜこんな事を書いているかというと、なにもスクリーミングのキットを買わなくても、同じものが自作できるという事を教えたかったのだ。アルミ板を買ってきて、バックプレートを作れば良い。多少の時間と、工夫が必要だが。
また、もう1つのメリットは、スペーサを追加する事でファンネル長を変えられる事である。H-D藤沢のオリジナルパーツと同じ性能を、自分で開発する事も可能かもしれない。
(→H-D藤沢 共同開発オリジナルパーツ)
お時間が余っている方は、チャレンジしてみたらどうだろうか。
K&Nエアクリーナーエレメント スポーツスター用 楽天で9450円(税込)
ファンネル 純正品番:29179-88 (たしか230円)
ガスケット 純正品番:29059-88A
スペーサ 純正品番:29265-88
その他、現物合わせでワッシャが必要
【品番は変更になっている可能性があるので、確認をお願いします】
スポーツスターのメンテナンス
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コメント大感謝祭
2004年06月21日
5サイトもの運営をしていると、ときどき混乱してしまう。せっかくコメントを頂いても、気付くのが遅くなり、結果としてレスが遅くなる。普通に考えれば、大変失礼な事である。しかも、サイトが別々な為に、サイト来訪者が全部のコメントを読めるわけではない。
▼続きを読む
なんとかしなくては、と考えたので、今日はコメント大感謝祭。いままでに頂いたコメントを、全部紹介してしまう大胆な企画である。
++++++++
BOWZさん。5月22日にLivedoorにコメント頂いている。感謝。Blog王決定戦への参戦のお誘いを頂いたのだが、実験中であるゆえに辞退した。サイトを統一したときにはぜひ参戦させていただきたい。
みみぴょん1112さん。5月23日に楽天広場にコメント頂いている。感謝。サイトのキリ番を踏んだのが縁である。優しい文章を書く詩人である。
ひでやさん。5月23日にSeesaaにコメント頂いている。感謝。リンクも頂いている。大感謝。ZX-10の車検も無事に通ったようである。人間関係に疲れたときには、ぜひ信州に走りにいらしていただきたい。
ユウさん。6月2日にJUGEMにコメント頂いている。感謝。そして、6月3日にもココログにコメント頂いている。大感謝。じつは、JUGEMに書き込みもらったのに、間違えてココログからトラックバックを送ってしまった。にもかかわらず、コメントを返していただいている。その寛大さに頭が下がる思いである。
ikeuraさん。6月9日にココログにコメント頂いている。感謝。ikeuraさんのサイトは、ハーレー乗りのコミュニティとして全国規模のオフ会を開くまでになっている。
victorさん。6月15日にJUGEMにコメント頂いている。感謝。マニアックな旧車も、カスタムしたオフロード車も所有されているようで、うらやましい。
percyoshiさん。6月20日にココログにコメント頂いている。感謝。地元らしいので、いつかどこかで遭えるのではないかと期待している。
tarantini78さん。6月21日に楽天広場にコメント頂いている。感謝。台風にも感謝する、という一言に、いたく感激した。
しののめさん。この記事を書いている間に、ココログにコメントを頂いた。感謝。詳細なサイトアクセスの分析をされている。すごいの一言。
++++++++
ここまで編集してきて、皆さんのコメントに感謝するとともに、マルチポストのデメリットも感じている。やはり、一遍に5サイトもの管理は、どう考えても無理がある。他の方のコメントを読めないのというのも、WEBの可能性を殺している事になり、不本意だ。それに、増加しつつあるトラックバックへの対応も、早急に考えなくては。
そろそろ、サイトを統一する時期なのかもしれない。
ブログの限界に挑戦?
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今日はおやすみです
2004年06月22日
身体がだるい。今日は、午前中からずっと、どこへも出かけないで過ごした。
2年前に身体をおかしくして以来である。だいぶん良くはなったのだが、たまにこんな日がある。
で、今日は、おやすみ、です。読んでいただいている方、ごめんなさい。
ヨタ話など
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コニーのサスペンション、追加情報に疑問爆発
2004年06月23日
コニーのサスペンションの再販情報について、赤兎馬のユウさんよりココログにトラックバック頂いた。情報によると、モーターステージでもコニーの復活版サスペンションを扱っているとの事だ。こちらは、『IKON』(アイコン、と読む)というブランドでの販売だ。
ここで、ふと疑問が生じた。以前、別のパーツ輸入会社で、ペガというブランド名でコニーのサスペンションを再販していたはずだが、いったいどちらが正統なのか。
▼続きを読む
『IKON』→モーターステージの取り扱い
『PEGA』→川崎貿易株式会社の取り扱い
そこで、双方のブランドの輸入代理店に、問い合わせのメールを打ってみた。
モーターステージさんからは、1時間半で返答が返ってきた(素早い対応に感謝である)。
それによると、オーストラリアの”プロベン社”で販売しているブランドが『IKON』(アイコン)とのこと。そして、日本でのデストリビューターはモーターステージである、とのことだ。そして、ペガは、日本のバイク販売会社のプライベートブランドである、とも。
注目すべきは、商品自体は同じものであるらしい、ということだ。とすると、ペガサスペンションとは、いったい、何であろうか?正規輸入と並行輸入の違いのようなものだろうか?それにしても、なぜ別のブランド名がついているのか?コニー社は、もしかして複数の会社にサスのブランドを売り渡したのか?
???
ますます、わからなくなってきた。疑問である。
ペガの取り扱いの、川崎貿易さんからの返答を待って、またレポートしたい。
サスペンションの話
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ペガの取り扱いの川崎貿易さんから返答来ました
2004年06月24日
昨日に続いて、再販コニーの話題である。今日は、ペガサスペンションの取り扱いの、川崎貿易さんから返答があった。以下は、メールの内容を引用したものだ。
>プルーブンプロダクト社が、コニーの販売権を譲り受けました。
>製造を始める時に、KONIからIKONで発売すると、プルーブン社の社長
>決めてしまいました。弊社は、日本の販売店であるZEUSさんから、IKON
>ではないネーミングでの販売をしたいと相談を受け、ZEUSさんの希望の
>PEGAでの販売をする承認を、コニー社に問い合わせをし許可されております。
▼続きを読む
“プルーブンプロダクト社”を調べてみた結果、昨日のモーターステージさんからの回答の、オーストラリアの”プロベン社”と同一である事が判明した。
(→Proven Products Pty Ltd.)
とすると、やはり『IKON』も『PEGA』も、同一製品の別ブランド品、という事になる。つまり、ココログに頂いたユウさんのコメント通り、「ライセンスを譲り受けた同工場で生産、販売は別ブランド」というのが正解であるのだ。
こちら、性能的にはまったく同じなのだが、『PEGA』ブランドのメリットとして、独自のカラーリングが挙げられる。ノーマルカラーの“クロームボディー/黒コイル”に加えて、限定仕様のオリジナル、“黒ボディー/赤コイル”をラインナップしている。『IKON』か『PEGA』か、どちらのブランドを選ぶかは、個人の好みで良いわけだ。
やっと、謎がとけた。いやはや、なんとも複雑な世の中である。
思うのだが、これだけ流通が発達した現在、似たような事があちこちで起こっているのではないだろうか?それも、わたしたちが知らないだけで。
一例を挙げれば、H-Dのノーマルサスが日本製なのは、すでに周知の事実である。ところが、その日本のメーカーでさえ、各部品は他社より調達している事が多々ある。
(例:→SHOWAの購買本部のページ)
もちろん、それが悪いというのではない。この厳しい世の中、競争力を高めるためには、必要な事であろう。問題は、わたしたちがそれを認識しているかどうかなのだ。知っていれば、納得して購入できるではないか。
じつは、別の方面のパーツについて、恐い話を聞いてしまった。そちらは、まだ裏付けが取れていない。
確認がとれ次第、記事にする予定である。
追記:
モーターステージさま、川崎貿易株式会社さま、お忙しいところをぶしつけなメールにご返答頂き、ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。
サスペンションの話
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ブログ5サイトの比較::サイトの統合第一弾
2004年06月25日

前回、『ブログ5サイトの比較::中間報告』をアップしてから、一週間が経過した。その間、多数の方々からアクセスを頂いた。ありがたい事である。そして、この一週間で、わたしはトラックバックの威力を、まざまざと見せつけられた。
図を見ていただきたい。上半分が、前回の記事を書く直前の一週間のアクセス数、そして、下が直後の一週間のものだ。
▼続きを読む
これらのアクセスのほとんどは、ブログ比較記事に付けられたトラックバックや、有名サイトからの流入である。ちなみに、各サイト別のこの一週間のブログ比較記事関連のトラックバック数は以下の通り。
ココログのトラックバック数:8(コメント数1)
Seesaaのトラックバック数:1
JUGEMのトラックバック数:12
楽天広場のトラックバック数:1
Livedoorのトラックバック数:3
まさか、これだけの反響があるとは、思ってもいなかった。アクセス元を解析してみると、トラックバックにトラックバックがついているものもあり、まさに、クモの巣状にリンクが張られている。WEBの力、恐るべしである。アクセス数の大幅な増大には、他の有力サイトからの、リンクがかかせないことを実感する。そしてやはり記事のタイムリーさである。皆がブログの行方に注目している今だからこそ、これだけの注目を集めたのであろう。(ブログでアクセス数を稼ぎたければ、ブログの話をすれば良い。まるでWEBの黎明期のようだ)
皆さんの反響がうれしい反面、残念なこともある。実験の中間報告を、別サイトに掲載すれば良かったのだが、考えなしにこちらに掲載してしまった。そしてアクセスの大量流入があった時点で、正確なデータが取れなくなってしまった。つまり、これ以上5サイトで続けるメリットが、なくなってしまったのである(まあ、自分が悪いのだが)。
そこで、マルチポスト5サイトの運営をやめ、別の次元でのチャレンジに切り替えようと思う。連載記事は、ココログとJUGEMの2サイトに絞り、地道なテストを継続していくつもりだ。とりあえずは、メインコンテンツのスポーツスターの話は、ココログに。ブログ関連のトラックバックは、JUGEMに集約させていく方向で。そして他の3サイトは、本日をもって更新を停止する。
もちろん、今までの記事は削除せずに残しておく。これは、これからも貴重なデータが取れるはずだ。例えば、過去の日記からユニークな文章をコピーして、Google、Yahoo、その他検索エンジンにかけてみよう。どのサイトがヒット率が高いか、目的のページにたどり着けるか。また、新しくなったYahooエンジンの威力も知る事ができる。
さらに、実験に無理矢理つきあわされた皆さんへの礼儀として、もうちょっとちゃんとしたレポートを作成したいと思う。こちらは、もう少し時間がかかるかもしれない。
しばらくは、腰を落ち着けて、皆さんからのトラックバックを、熟読してみよう。
ブログの限界に挑戦?
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明日は『ツール・ド・美ヶ原』の日
2004年06月26日
明日の6月27日(日)は、自転車のロードレース“ツール・ド・美ヶ原”が開催される。浅間温泉をスタートし、美鈴湖を越えて美ヶ原高原まで、コース全長21.6Km、標高差1,270m。コースのほとんどが登りという、過酷なレースである。
▼続きを読む
いつも、スポーツスターで走っている道である。とくに、浅間温泉から美鈴湖までは、よく見知っている(コーナーの1つ1つですら、はっきりと覚えている)。温泉街を抜けて、林の中に入ると、コースで一番の急坂がある。トルクの細い883では、ギアを落として走るような坂なのだ。
そこを明日は、2000人もの参加者が、ひたすら自転車で登っていく。わたしは、まだこのレースを見た事が無い。いったいどんな光景なのであろう。
(途中、道の脇に、ほたるぶくろが可憐な花を咲かせている。2000人のチャレンジャー達には、その花を見る余裕があるだろうか)
明日のスタートは、朝の7:30。
ちょっと早起きして、応援にいってみようか。
その他のチャレンジ
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坂に挑むチャレンジャー達
2004年06月27日
浅間温泉は、朝からざわついていた。他県ナンバーの自動車が、たくさん停まっている。色とりどりのジャージの、ロードレーサーが行き交う。今日は、“ツール・ド・美ヶ原2004”の当日だ。自転車の具合を確かめる者、ウォームアップをしている者。皆、準備に余念がない。そろそろ、レースの始まる時間だろう。
▼続きを読む
温泉街を抜けて山道に入ると、林の中をまっすぐに登っている道は、コース一番の急坂だ。歩いて登るのもキツい。右側の水路は、激しく水音をたてて流れている。わたしは、ゆっくりと歩いて登っていた。何人ものギャラリーが、同じように登っていく。急坂の終わり近くに、赤い鳥居がある。その辺りまで上がってみようか。
ああ、桑の実が、色づいている。そんな事を考えながらぼんやりと歩いていると、背後からふいに、ギシギシと車体を軋ませて、先頭グループが上がってきた。レースが始まったのだ。振り返ると、坂道を埋め尽くすように、選手達が、登ってくる。
さすがに先頭グループ、脇目もふらずに登っていく。ハンドルにしがみつき、クランクを踏んでいる。腕の筋肉がリズミカルに波打っている。全身を使って、「ダンシング」と呼ばれる、立ち漕ぎをしている者もいる。流れ落ちる汗。呼吸が荒い。熱気がこちらまで伝わってくる。ぎちり、ぎちりと、ディレーラーを軋ませて、皆、必死の形相である。
なぜ、こんなにも必死になって、登るのか。原始的な欲求。負けたくない。それは、他人との勝負でもあるし、また自分との戦いでもあるのだろう。漕がなければ止まってしまう、単純なつくりの自転車であるだけに、むき出しになった、生命力のぶつかり合いである。
漕ぎ続けるか、あきらめるか。そのどちらかしかない。格好をつける余裕など無い。とにかく、漕がなくては。チャレンジャー達の気迫は、離れて見ているわたしに、びりびりと伝わってくる。
自転車は、途切れることなく、続々と登ってくる。がんばれ、がんばれと呟きながら、わたしも坂を登っていく。
追記:このレースのリザルトが発表されました。居住地をみると、北は北海道から南は沖縄まで、まさに全国から参戦しています。そのチャレンジ魂には、惜しみなく拍手を送りたいものです。みなさん、ほんとうにお疲れさまでした。
その他のチャレンジ
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信州は夏の空
2004年06月28日

一日中パソコンに向かって仕事をしていると、神経が疲れてくる。午後も遅くになって、ちょっと一休みする事にした。身体を動かしたいので、今日は、スポーツスターには休んでいてもらおう。散歩がてら、てくてくと歩いて、美鈴湖まで行ってみた。
▼続きを読む
森に囲まれた湖である。今日は月曜日、平日であるためか、誰もいない。鳥の声が響いているだけである。時々、ぱしゃり、と魚が跳ねる。ウッドテラスから湖面を覗き込んでみると、いるわいるわ、何匹もの魚が泳いでいる。大きいのはフナだ。小さいのは何だろう?何種類もの魚だ。水底に、大きなタニシがいる。アメンボが、水面を横切る。右手のアシの茂みで、蛙がぐぐり、と鳴いた。
見上げると、本当に気持ちの良い空だ。白い雲は、すでに夏の形になっている。何日か前に、沖縄で梅雨が明けたとの事。きっと今、夏が北上しているところなのだろう。この分だと、今年の信州は暑くなりそうだ。
そろそろ、ヒグラシが鳴き出す時間である。
陽が落ちる前に、ぼちぼち帰ろうか。
スポーツスター徒然草
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MARKILLアルミ水筒の限界
2004年06月29日

まさか、こんな結末を迎えるとは思ってもいなかった。MARKILL(マルキル)アルミ水筒の限界である。
▼続きを読む
事の起こりはこうだ。ツーリングの道具をチェクしていたら、奥の方からMARKILLのアルミ水筒が出てきた。高校生の頃に入手したもので、かれこれ15年以上は経っている。赤い1Lの角ボトルは、自分で購入した、内側がコーティングされているモデルである。もう1つのアルミ地のボトルは、山岳部の先輩から売ってもらったもので、8角形のモデルである。どちらも、モデルチェンジで絶版となってしまった。
しかし、長い間の酷使によって、ボコボコにへこんでしまっている。落としたり、ザックごと車で踏んづけてしまったり。元の容量から目減りしているのが明らかだ。そこで、へこみを修理する事にした。
修理、といっても単純で、水を程よく入れておき、一晩冷凍庫に入れておく。水は凍りつき、体積が増える。内側から均等にかかる圧力によって、へこみが修復される、はずであった。
冷凍庫を開けたとき、わたしは、思わず凍り付いた。大きな方の水筒が、破裂している。あり得ない。膨張した氷の力で、アルミが裂けてしまっている。いや、あり得ない。ちょっと水が多かったか。それにしても、普通に考えたら、栓の方が先に壊れそうなものだ。
このボトルの栓は、スウィングストッパーといい、陶器の栓と針金そしてパッキンで構成されている。てこの原理で栓を押さえつけておくのだが、非常にシンプルな構造で、トラブルが少ない。丈夫であると思ってはいたが、まさか、本体よりも頑丈だったなんて。
今日の事件で、2つのことを学んだ。
1つ、スウィングストッパーは、アルミが破裂する程の圧力にも耐えうる。
もう1つ、それを実感したときには、すでに手遅れである。
とほほ、である。
追記:文字の間違いを訂正しました。情けない。
その他のチャレンジ
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体調がわるい
2004年06月30日
どうにも、調子が出ない。寝起きで頭が働いていないような状態が、一日中続いている。おかしい。オートバイでいえばエアクリーナーが詰まっているような状態だ。頭の回転が、うまく上がっていかない(ふだんも回転が速い方ではないのだが)。
そんなわけで、今日は、なにもしないで倒れる事にする。
いつも読んでくださる方々、申し訳ないです。
ヨタ話など
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