オイルの限界について
2004年05月21日
久しぶりに、エンジンオイルの交換をした。
皆さんは知っていると思うのだが、スポーツスターのオイル交換は、楽チンで良い。ドレンホースがあるために、使用する工具も+ドライバ1本、クランプを外すだけという簡単さだ。スィングアームの裏側を覗き込み、ちゃちゃっと作業できる。慣れた人なら、給油してオイル量のチェックまで、10分とかからないはずだ。
こんなに簡単なのに、前回の交換からまるまる1年も経っていた(走行距離こそ3000Kmなのだが)。普段ならこんな事はしないのだが、プライベートなゴタゴタで、バイクに乗れない時期が続いていたり、冬の間は冬眠だったりで、オイルを交換するタイミングを逃していたのだ。
さすがに1年間交換しなかったオイルは、性能が劣化している。エンジンのレスポンスが悪くなり、まるでエアクリーナーが詰まっているのかと思ったほどである。オイル交換後には、明らかにエンジンの回りが良くなっている。ああ、オイルって、こんなに重要なんだな、と再認識。
それにしても、1年はやり過ぎだった。
揚げ物用の天ぷら油だって、1年も使い続ける人はいないのではないか。古くなった油で揚げた天ぷらは、胃にムチャクチャ負担をかける。それと同じように、883のエンジンにも負担を強いていたかと思うと、心が痛む。
すまない883よ。
次からは、半年に1度はオイル交換するから。
ずっと機嫌良く、走り続けてほしい。
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