目覚め
2006年04月02日
冬眠前に外したバッテリーを、今日、つなぎました。
ガソリンコックをONに切り替え、セルを回すとエンジンが復活。
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キャブのガス抜きをしておいたので、オーバーフローも無く、アイドリングにも異常はありません。
ついでに、バッテリー端子を紙ヤスリで磨き、取り付け後に薄くグリスを塗っておきます。
灯火類をチェック。問題なし。
フロントフォークのインナーチューブに塗っておいたグリスを、ウェスで拭き取ります。錆は出ていません。
空気圧も大丈夫。冬眠前に窒素を充填したのが効いているようです。
このままちょっと走ってみようかと思ったのですが、折しも雨。
今日は走るのは断念します。
イベントまで、あと一週間。
楽しみです。
スポーツスターのメンテナンス
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K&Nエアクリーナフィルタの加工
2004年06月20日

わたしの883には、以前はミクニのHSRキャブレターを装着していた。口径が多少大きすぎたのと、レスポンスの良さに不満を感じたため、そちらは手放した。今は、ノーマルのCVキャブをベースに、ダイノジェットとK&Nのエアクリーナフィルタの組合せだ。
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ノーマルのプラスチックのバックプレートは、吸気効率が悪い。エアー取り入れ口が、小さいのだ。そこで、ハム缶の全周からエアーを取り込めるように、アルミのバックプレートを使っている(出所が不明のパーツである)。これに、K&Nのエアクリーナフィルタを付けている。
こちらの記事のように、スクリーミングイーグルのキットであれば、なにも苦労もせずに付けられる。(→@PONKOTSUさんのページより)
ところが、わたしのように、バックプレートだけを何かの拍子に入手した場合は、ちょっと面倒な事になる。このままでは、吸気通路に直角のカドがあるため、乱流ができてしまう。実際に、エンジンフィーリングもあまり良くない。そこで、すこしでも吸気効率を良くするため、ファンネルを付ける。これは、スクリーミングイーグルのパーツが、単品で入手できる。すると、エアクリーナフィルタと干渉してしまう。で、フィルタの方を削ってしまった。写真で解るだろうか。
なぜこんな事を書いているかというと、なにもスクリーミングのキットを買わなくても、同じものが自作できるという事を教えたかったのだ。アルミ板を買ってきて、バックプレートを作れば良い。多少の時間と、工夫が必要だが。
また、もう1つのメリットは、スペーサを追加する事でファンネル長を変えられる事である。H-D藤沢のオリジナルパーツと同じ性能を、自分で開発する事も可能かもしれない。
(→H-D藤沢 共同開発オリジナルパーツ)
お時間が余っている方は、チャレンジしてみたらどうだろうか。
K&Nエアクリーナーエレメント スポーツスター用 楽天で9450円(税込)
ファンネル 純正品番:29179-88 (たしか230円)
ガスケット 純正品番:29059-88A
スペーサ 純正品番:29265-88
その他、現物合わせでワッシャが必要
【品番は変更になっている可能性があるので、確認をお願いします】
スポーツスターのメンテナンス
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プライマリーチェーンの調整
2004年06月09日

最近、プライマリーチェーンの音が気になっていた。カチャカチャうるさいのだ。そういえば、前回調整してからずいぶんと経っている。オイルで浸っているのでそうそう伸びるものでもないのだが、やはり気になる。で、調整してみた。
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シフトシャフトのすぐ上の、プライマリーインスペクションカバーを外す(5/32のヘキサゴン)。ミッションを入れて、タイヤをまわしてプライマリーチェーンの張りが一番きついところを探す。その状態で、サイドスタンドの近くのロックナットを緩め(22mmのメガネレンチが使えた)、アジャスタースクリューをちょっとだけ締め込む(1/4のヘキサゴンレンチ)。チェーンのたるみは、以下が標準値だが、裏庭整備なので若干緩めにしてある。
エンジン冷間時 9.5mm〜12.7mm(3/8〜1.2in.)
エンジン温間時 6.3mm〜9.5mm(1/4〜3/8in.)
あとは、ロックナットを忘れずに締め込む。ちなみに締め付けトルクは27〜34Nmである。
作業時間は、準備も入れて約10分。プライマリーチェーンの音も静かになって、快適である。
[この記事を参考に調整される方は、バッテリーケーブルを外すなど安全対策をとり、自己責任でおこなってください]
スポーツスターのメンテナンス
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スポーツスターの雨対策:車体まわり編
2004年06月07日
とうとう、信州も梅雨に入った。(→Yahoo!ニュース)いやなシーズンではあるが、これを乗り切れば夏が来ると思えば、ちょっとは気が晴れるというものだ。
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そうは言っても、実際に走行中に降られた日には、ブルーな気分になってしまう。最近のH-Dは、たかが雨ぐらい何でもないが、万が一のトラブルを想定して、あらかじめご自分のマシンをチェックしてみてはどうだろう。
1:タイヤの溝は充分か?
溝のないタイヤでは、雨の日は危険である。早めに交換しよう。
2:バッテリー端子は絶縁してあるか?
バッテリーの端子に、薄くグリスをのばしておいて、ショートを防ごう。
3:配線の状態は?
ウィンカーやテールランプなどをカスタムしている場合、配線の防水は充分か、もう一度チェックしておこう。
4:プラグキャップはがたついていないか?
プラグキャップががたついていると、リークや失火の原因になったりする。コイルの差し込み部分も見ておこう。
5:グリップやステップのラバーは減っていないか?
忘れがちなグリップラバーや、ステップラバー。距離を走れば当然すり減る。雨中では滑りやすいので、余裕があれば交換しておこう。ビレットパーツに換えてある方は、覚悟して乗るように。
6:フロントフェンダーは付いているか?
フロントフェンダーを外している方へ。雨に降られて、ペットボトルで応急のフェンダーとするのは、結構カッコワルい。あきらめてフェンダーを付けておくのが、安全の為と忠告しておく。
他にも、各部のグリスアップは忘れずに行なっておこう。よく雨中走行をする人は、ホイールベアリングのチェックも忘れないように。また、ノーマルのフロントフォークに付いているメッキのカバー(アウターチューブにかぶさっているあれ)の中に、水が溜まる事があるので注意。ノーマルのベルトのままで乗っている方は、スプロケットのメッキ面もチェックしよう。ごくまれに、メッキが浮いてささくれ、ベルトを傷つけている事がある。
心配すればきりがないのだが、準備しておけばトラブルの可能性は格段に少なくなる。あとは雨具を忘れないようにして、安全運転で楽しんでほしい。
スポーツスターのメンテナンス
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スポーツスターの雨対策:シート編
2004年06月01日
この季節、雨ばかり続いて憂鬱な気分になる。特に、ツーリング先で雨に降られた日には、ガックリしてしまう。あまりTVを見ないので知らないのだが、そろそろ梅雨に入ったのだろうか。
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ところでみなさんは、雨中走行の翌日など、シートの縫い目から水がしみてきて、困った事はないだろうか。ノーマルシートは防水対策がいい加減であり、縫い目から雨がしみ込んでしまうのだ。一度水を吸ってしまったシートスポンジは、なかなか乾かない。忘れた頃にジーンズを濡らしたりと、不快な目にあう事になる。また、濡れたシートスポンジは、その下のフレームに錆びをもたらす。スポーツスターであれば、バッテリーの上の部分のフレームが錆びやすい(オーナーの方は、シートを外して確認されたし)。
こんな目にあう前に、シートの防水対策をしておこう。使用するのは、『シーム剤』と呼ばれる接着剤状のものだ。これは、テントや雨具の縫い目の防水に使うもので、アウトドアショップで売っている。使用方法は簡単で、良く乾燥させたシートの縫い目に、塗っていくだけ。もちろん、シートに座るのはシール剤が完全に乾いてからにする事。(→キャプテンスタッグ シームグリップ [570093])
ちなみにわたしの場合は、登山靴用のシール剤(メーカー忘れ)を流用したのだが、特に問題もなく使えている。みなさんもお試しあれ。
スポーツスターのメンテナンス
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オイルの限界について
2004年05月21日
久しぶりに、エンジンオイルの交換をした。
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皆さんは知っていると思うのだが、スポーツスターのオイル交換は、楽チンで良い。ドレンホースがあるために、使用する工具も+ドライバ1本、クランプを外すだけという簡単さだ。スィングアームの裏側を覗き込み、ちゃちゃっと作業できる。慣れた人なら、給油してオイル量のチェックまで、10分とかからないはずだ。
こんなに簡単なのに、前回の交換からまるまる1年も経っていた(走行距離こそ3000Kmなのだが)。普段ならこんな事はしないのだが、プライベートなゴタゴタで、バイクに乗れない時期が続いていたり、冬の間は冬眠だったりで、オイルを交換するタイミングを逃していたのだ。
さすがに1年間交換しなかったオイルは、性能が劣化している。エンジンのレスポンスが悪くなり、まるでエアクリーナーが詰まっているのかと思ったほどである。オイル交換後には、明らかにエンジンの回りが良くなっている。ああ、オイルって、こんなに重要なんだな、と再認識。
それにしても、1年はやり過ぎだった。
揚げ物用の天ぷら油だって、1年も使い続ける人はいないのではないか。古くなった油で揚げた天ぷらは、胃にムチャクチャ負担をかける。それと同じように、883のエンジンにも負担を強いていたかと思うと、心が痛む。
すまない883よ。
次からは、半年に1度はオイル交換するから。
ずっと機嫌良く、走り続けてほしい。
スポーツスターのメンテナンス
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