ドナドナ
2006年08月27日
今日、スポーツスターを手放しました。
初めてバイクに乗ってから、約20年。
寂しくなります。
今日、スポーツスターを手放しました。
初めてバイクに乗ってから、約20年。
寂しくなります。
実は、バイクから、降りようと思うのです。
すでに、8年来の愛車、スポーツスターは競売にかけました。
先日からの解雇騒動、既に司法の手に委ねました。以前の記事も、一度は先方を慮って未公開にしていたのですが、改めて公開させていただきました。
改めて、わたしの会社が何をしていたのか、ここに明らかにします。
1つは、農産物の産地偽装。
また、農薬を使用した農産物を、無農薬として販売。
さらに、産業廃棄物の不正処理。
ほかにも、従業員へのサービス残業の強要、などなど。
そして、それを諫言したら、クビにされてしまったのです。
不当解雇もいいところです。
これ、やっていたのは現役の村会議員。
はっきり言って、ケチな話です。
公の立場にあるべき者が、自分の企業の利益しか考えていない。
この不当解雇を撤回していただかなければ、わたしの家庭が崩壊します。一家離散なんて冗談じゃない。
この不当な解雇の撤回を求めて、何回も話し合ったのですが、話は平行線です。話し合いで決着がつかないので、事実関係を告発し、司法に委ねるしかありませんでした。当然、これからの審判で、会社が行なってきた悪事が暴かれるでしょう。場合によっては、社会的に糾弾され、会社が存続できなくなるかもしれません。
でも、自分と家族を守るためと言えども、法の力をふるって闘うことが、わたしには何とも野蛮に感じられます。平和的ではない、と思うのです。
しかも、自分の正当性を主張するために、多少なりともお世話になった会社を訴える訳ですから、ある意味で裏切りとも言えるかもしれません。
で、その告発の代償という訳ではないのですが、バイクを降りようと思うのです。
実際、これから家族を養うためには、バイクに乗っているヒマなど無いはずで、乗りたくても乗れないのなら、すっぱりと降りるのも良いかと。
それに、裁判費用も必要になってくるでしょうから、そういう意味でもバイクは手放さざるを得ないのです。
また、自分に対する戒めの意味もあります。こんな馬鹿な会社に入ってしまった、そんな選択をせざるを得なかった自分にも責任があると思うのです。
なんとなく、色々なことが節目に来ている、と感じるのです。
ここ何日間かの間、スポーツスターの整備をしてました。つくづく、良いバイクだったな、と思います。エンジンも車体も頑丈で、ちょっとくらい乱暴に扱ってもびくともしない、まさにアメリカ的なバイクでした。
なんだか、書いていたら一晩かかっても書ききれないかも。
今日はもう寝ます。
ご無沙汰しています。
この間、色々な方から連絡をいただき、ご心配をかけており申し訳ございません。現在、先日からの解雇騒ぎに決着をつけるべく、書類を作成しているところです。
その過程で、ちょっと怖くなってしまったので、書き込みました。
わたしは、いままで「力」には興味ありませんでした。
お気楽な、バイク乗り。
それでいいやと思っていたのですが。
しかし、不当解雇は、身に降りかかってきた火の粉。
家族を守ろうとすると、闘わなければなりません。
今回の場合、わたしの武器は「法律」です。
相手の会社は、法律上やってはいけないことをしています。
だから、身を守るためには会社の不法を暴かざるを得ません。
そして、作成している書類は、大変な破壊力を持っています。
これを公表することで、いろんなものが壊れてしまう。
いろんな人間関係が、壊れてしまう。
下手すると、この会社、存続できなくなるかも。
またこんなところでも、ギリギリの状況が。
身を守るために、破壊しなければいけないのか。
もっと前に、なんとかする手もあったはずなのに。
いつもこうだ。
何かを得るために、何かを失う。
それは世の中の真実ではあるが、
歳とともに、決断の重みが増してきている。
そのくっきりとした明暗の際立ち。
ここ何年かの間、いつも境界線上を歩んでいる気がする。
いや、もしかしたら、ずっと前から?
多分、自分の中にも原因がある。
この流れの源流はどこにあるんだろう?
「力」って怖い。
なんだか、支離滅裂。
徹夜して書類作成だもの。
ちょっと寝ます。
鉄パイプが、足に落下。
小指を直撃。
しかも。
||
|| こういうふうに落下。
|| ↓
||
地下足袋履いてなければ、小指もげてたかも。
ムラサキに変色して、歩くたび痛いです。
ヒビいってるかなあ?
ここのところ、ついてない。
団体交渉の第一回目、行ってきました。
当日、経営者が欠席。もしかして逃げてる?
そして話は平行線。
あまり大事になる前に、片付けたいのに。
弱りました。
その後。
個人でも加入できる労働組合に加入、支援をいただくことに。
今日14日、夜が明けたら、団体交渉です。
頑張ってきます。
ところで。
この解雇騒ぎの中、考える事がありました。
それは。
権力って、なんだろうって。
世の中、正しい事ばかりではないですね。
でたらめな事をやって、荒稼ぎを狙ってる企業、多いはず。
もちろん、小さな声は、押しつぶしてね。
しかも、そんな企業ほど、なまじ勢いがあるものだから、
ギシギシと軋みながら大きくなってゆく。
でもって、今までの収益構造を維持したいヒトたちが、
自分達の腹に取り込んでしまうワケだ。
アクの強い部分は、ペッと吐かれてオワリ。
LDとかね。
生物学的に見たら、実に正しい。
まさに弱肉強食。
それが権力ってものなのかなあ、と。
大きなところでは、国と国が喰い合ってる。
それは大きな権力。
田舎では、村のジジ様達が、牛耳ってる。
それも、小さくても権力。
でも、こうして触れてみると、
小さくても権力は権力だ。
いろんな事を揉み消してみたり、
ナントカ労務事務所が出てきてみたり。
今まで、「力」には興味なかったけれど、
いざ火の粉が降り掛かってくると、
身を守るため、最低限の「力」は必要なのかなあ。
すいません、一週間、ぐったりとしてました。
やはりかなりショックだったのですね。
色々な方から、お気遣いの電話やメールを頂いております。
ほんとうにありがとうございます。
やっと、カキコできるぐらいには立ち直りました…
わたしが勤めている農業法人、何をやっていたかと言うと。
色々あるのですが、一つは「農産物の産地偽装」です。
市場で仕入れてきた農産物を、自社ブランドとして出荷していたのです。
わたしが入社したのは去年なのですが、
どうも恒常的にやっていたような節があります。
再三、そういう不正を止めるよう言っていたために、
現場から浮いてしまい、経営者にもにらまれていたんですね。
で、ズバリと「社長そういうことはやっちゃいけないですよ」
と申し立てたところ、
「うるせえ」「てめえの知ったことか」
「いいわ今月で辞めてもらってくれや」
という訳です。
まあ、ヒドい話です。
なんとかして、解雇を撤回してほしいのですが…
経営者とは話が平行線。退職金も出さないとのこと。
子供が生まれたばかりだというのに、いや弱りました。
今悩んでいるのは、公的機関に相談するには、事実を明らかにせざるを得ない事。
こちらの主張の裏付けには、不正を明らかにする必要があるでしょう。
場合によっては、刑事事件としての告発もあり得ます。
証拠を保存してあるので、言い逃れは出来ないでしょうね。
でも、それが果たして良いかどうか。
告発によって、仕事をなくしてしまうヒトもあるでしょう。
まじめに仕事をしている他の社員にも迷惑が及ぶので、ちょっと考えてしまうのです。
悩むところです。
正しいことが、すべて良いことかどうか。
どちらかというと、間違った事が横行している世の中。
表があって裏があって、そのバランスで成り立っているのでしょう。
今回の事も、他の従業員の様に、「見て見ぬフリ」をしていれば良かったのでしょうか?
そして売上の不振を埋めるため、生活のためと理由をつけて、不正を見逃し続けろと?
もしかして、世間の企業では、こんなこと当たり前なのでしょうか?
わたしが青二才なだけだと?
悩んで悩んで、一週間。
そろそろ結論を出さなければなりません。
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